時雨side←ほぼ時雨目線固定にしたい。
ひびくんに
「ごめんなさいは僕の言葉だから‥‥
言わなくていいの。」
と言われキスされた。
「っ‥‥!?」
私は自分でも顔が赤くなるのがわかる。だから手で覆い隠しながら後ろを向‥‥きたかった。けどひびくんが抱きしめてるから後ろに向けず顔が真っ赤なのがバレる。
ひびの「時雨不足だから‥‥仕方ない。」
そう言い、抱きしめる力を強くする。
「っちょ、ひびくん‥‥みんないるから」
私が遠慮気味にいうと
ひびの「じゃあ僕の家ならいいってこと?」
「っ‥‥そ、そうでもなくて‥‥」
ひびの「じゃあ、もう一回するよ?」
「っ‥‥わわっ、ストップ!!家でいいです!家で!」
ひびの「はぁ‥‥最初っからそう言えばいいのに。じゃあ、僕の家でね?」
ゾワッ。
癒し系彼氏さんは実はSだったらしいです。
ーー
ひびの「どうしよっかなー♪時雨にいじめられるのもいいなぁー」
彼氏さんはMなのかも知れません。
ひびくんに
「ごめんなさいは僕の言葉だから‥‥
言わなくていいの。」
と言われキスされた。
「っ‥‥!?」
私は自分でも顔が赤くなるのがわかる。だから手で覆い隠しながら後ろを向‥‥きたかった。けどひびくんが抱きしめてるから後ろに向けず顔が真っ赤なのがバレる。
ひびの「時雨不足だから‥‥仕方ない。」
そう言い、抱きしめる力を強くする。
「っちょ、ひびくん‥‥みんないるから」
私が遠慮気味にいうと
ひびの「じゃあ僕の家ならいいってこと?」
「っ‥‥そ、そうでもなくて‥‥」
ひびの「じゃあ、もう一回するよ?」
「っ‥‥わわっ、ストップ!!家でいいです!家で!」
ひびの「はぁ‥‥最初っからそう言えばいいのに。じゃあ、僕の家でね?」
ゾワッ。
癒し系彼氏さんは実はSだったらしいです。
ーー
ひびの「どうしよっかなー♪時雨にいじめられるのもいいなぁー」
彼氏さんはMなのかも知れません。


