回想終了ー

「本気にしてるなんて思わなかったんですっ。゚゚(*´□`*。)°゚。」

ユエ「ひびードンマイっ!」

「お前の真似下手くそだなーwそれを信じる時雨もどうかと思うけどw」

一方時雨

「くしゅっ‥‥あぇ‥‥」

まほ「ひびのが時雨のこと呼んでんじゃね?」

「それはないかな。」

まほ「あっさりしてるねー」

ーーーー

「うぁー!時雨不足だぁー!」

ユエ「ひびうるさい!」

夜月「ユエにうるさいって言われたら終わりだなw」

ひびの「慰めてくださいよー。慰める回なんじゃないんですかー?」

夜月「はいはい。」

*´-ω-)ノ"(o;TωT)oヨヅキサンナデルノコワイ

夜月「ん?なに(ニッコリ)ナデナデ」

「ナンデモナイデス」

少し怖いけどめっちゃ優しい夜月さんでした。

数分後ー

ユエ「あ、ひびの寝た。」

夜月「っwww絶対子供だろこいつww」