「‥‥しらない。あと、用がないなら呼ばないでよ。」
少し彼女に意地悪をしかける。題して!夜月さんみたいに冷たく振舞ったら時雨はどうするのか!!
すると時雨は
時雨「なんでそんなに冷たいのさ‥‥ねぇー」
大成功( *´艸`)フフフ
「あぁ、もう!甘えるの禁止ですっ!」
ちょっぴり怒ってみたり。
そしたらカチッと固まる時雨。面白い。あれ?僕って意外とSなのかなw
「ごめん‥‥あっちに行ってて。」
そう、スマホに目を向けて言うと
時雨「‥‥わかった」
少し震え声でそう答える。ありゃ、ちょっといじめすぎちゃったかな‥‥。
そう思い10分後くらい?かな。僕の部屋を見に行った。そしたら‥‥
ガチャ
「時雨‥‥?」
いなかった。
少し彼女に意地悪をしかける。題して!夜月さんみたいに冷たく振舞ったら時雨はどうするのか!!
すると時雨は
時雨「なんでそんなに冷たいのさ‥‥ねぇー」
大成功( *´艸`)フフフ
「あぁ、もう!甘えるの禁止ですっ!」
ちょっぴり怒ってみたり。
そしたらカチッと固まる時雨。面白い。あれ?僕って意外とSなのかなw
「ごめん‥‥あっちに行ってて。」
そう、スマホに目を向けて言うと
時雨「‥‥わかった」
少し震え声でそう答える。ありゃ、ちょっといじめすぎちゃったかな‥‥。
そう思い10分後くらい?かな。僕の部屋を見に行った。そしたら‥‥
ガチャ
「時雨‥‥?」
いなかった。


