まほside

やぁーやぁーみなさーん!どうもまほですぞ!って誰に言ってんだろww

「今日は家でだらぁーっとゲームかなー。」

ゲームコントローラを持ってテレビ画面に向かう。

そしたら

ピンポーン!

家のチャイムが勢いよく鳴る。

「うわっ!?と‥‥あっぶなぁ!誰だよ!」

「このまほ様のゲームのひとときを邪魔するものはー!」

と、勢いよくドアを開けると‥‥

「はぁ?お前こんな昼間っからゲームしてんのかよ。ずるっ」

1番腹立つ奴がたってた。そして横からのそのそと幽霊みt‥‥おっと失礼。呪われたような「時雨時雨時雨時雨(ry」じゃなくて、呪われた奴がたってた。

夜月「お前今暇か?」

「は?暇じゃない。帰って。」

夜月「暇なんだな。よし。おじゃまします。」

「っておい!勝手に我の家に入るなぁ!ひびのもめんどうだし連れて帰れ!」

夜月「相変わらずまじで俺嫌いなんだな。俺でもちょっとは傷つくわ。」

「嘘つけ。」

夜月「まぁ、とにかく、家のエアコン壊れたから住める環境じゃねーんだよ。」

「ひびのの家行けば?我は忙しいんだよ。」

ひびの「時雨時雨時雨(ry」

「‥‥はぁ。話し合いも無理そうだな。おい夜月。ひびの連れて時雨の家いってこい。」

夜月「時雨さっきから電話出ない。」

「ユエ」

夜月「ユエは家いない。」

「っ‥‥。もう!知らん!勝手にしろ!ひびのは1回水飲め。」

仕方ない。今日だけ入れてやる。

我はゲームの電源を落とした。

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数時間後

「っぁぁぁぁあああああ!!お前らのせいでセーブすんの忘れたじゃねぇかー!夜月のバカ!アホぉー!」

夜月「俺対象にすんのやめろ。」

(o・_・)ノ☆(ノ_<。)

「‥‥氏ね!」

ひびの「:(´◦ω◦`):!?(今意識戻した」