姉「ありがとうね。ユエくん」
ユエ「あっ、いえ!全然です!」
帰ると遊びに来ていたお姉ちゃんがいた。私は姉が2人います。
ユエ「じゃ、またな!」
「うん。また!」
そう言って来た道を帰ってゆく。
さて、あの問題の彼氏さんに返事しようかな。
ぱっとLI〇Eを見るとうん。凄いね。
ひびの《なんで帰ったの?》
《今日はごめん》
《時雨さみしい》
《時雨さん》
《おーい‥‥》
なんじゃこりゃ‥‥。甘えるの禁止って行ったの誰だよ。言ったこと後悔したのね。これは‥‥
すると、まほちゃんからも来ていた。これはこれは!申しわけない!
(まほちゃん追加自己紹介参照)
まほ《今日夜月から電話かかってきたんだけど時雨なにかしたの?》
《ねぇ‥‥夜月マジうざいんだけど》
《助けてぇー!》
夜月くん嫌いだなぁまほちゃん。別に私は夜月くんは嫌いではない。けれど、意地悪してくるのはちょっとねぇ‥‥
時雨「みんなに返信するか。」
そうやってまた自分で許しちゃうのがダメなんだろう。
ユエ「あっ、いえ!全然です!」
帰ると遊びに来ていたお姉ちゃんがいた。私は姉が2人います。
ユエ「じゃ、またな!」
「うん。また!」
そう言って来た道を帰ってゆく。
さて、あの問題の彼氏さんに返事しようかな。
ぱっとLI〇Eを見るとうん。凄いね。
ひびの《なんで帰ったの?》
《今日はごめん》
《時雨さみしい》
《時雨さん》
《おーい‥‥》
なんじゃこりゃ‥‥。甘えるの禁止って行ったの誰だよ。言ったこと後悔したのね。これは‥‥
すると、まほちゃんからも来ていた。これはこれは!申しわけない!
(まほちゃん追加自己紹介参照)
まほ《今日夜月から電話かかってきたんだけど時雨なにかしたの?》
《ねぇ‥‥夜月マジうざいんだけど》
《助けてぇー!》
夜月くん嫌いだなぁまほちゃん。別に私は夜月くんは嫌いではない。けれど、意地悪してくるのはちょっとねぇ‥‥
時雨「みんなに返信するか。」
そうやってまた自分で許しちゃうのがダメなんだろう。


