太陽を見つけた日

〔凛桜side〕
ガラッ
病室のドアが開いた。
そこには陽平が立っていた。

なんだろう。何を言われるのだろう。

「あのさ」

陽平がつぶやいた。

「俺、お前と友達やめる」


あの日の事が頭をよぎる

あぁ、また離れてく。

「そ、そっか。そ、、かぁ……」

泣くな自分。こらえろ涙。

「分かった。じゃぁ、またね!」
笑顔で言う。ちゃんと笑えてるかな。大丈夫かな。