黒い!!湊君のオーラが黒い!! 昨日のすっごく優しい湊君はどこにいったの!! 「あと30分か……実花、ソファに座れ」 「え?なんで?」 「いいから早く」 いきなりどうしたんだろう。 不審に思いつつも私はソファの右端に座る。 すると湊君は私の隣に座り、頭を私の左肩に預けてきた。 ドンッと大きく心臓が動いた。 「30分、肩貸せ」