ここまで読んでくださり、ありがとうございます…!! 感謝しかしきれません…!




初めて、ラブラブ、いちゃいちゃしない小説を書きました。



今回は、過去に訳ありな幼なじみ。





すごく悩んで悩みに悩みきって、やっとここまでこれました。






私はすごく 美月 と 奏太 の関係が気に入っていまして、書いていてとても楽しかったです。