恋愛クラブ

「結衣やばいよ!あと5分しかない!」


美月はバタバタと大急ぎで弁当箱を片付けて、


まだ食べてる私を急かした。


「早く!早く!」


「まだ残ってるのに~!」


中身を半分ほど残したまま、
半ば強制的に席を立たされた私。


クラブよりご飯だよ~!

前を走る美月の背中に大声で叫びたかった。