恋愛クラブ

「いいなぁ、あの子」


ガイ信者のナオはうらやましそうだ。



「ここまで真剣に実験に取り組んでくれた君たちは実に素晴らしい!本当に嬉しいよ!」



…あ~。
また熱い男ガイが出てきた。
絶対自分に酔ってる。
目が輝いてるよ…



「詳細は後で聞くことにして、それぞれ一言ずつ、思いを述べてくれるかい?では、ナカマくんから」



ナカマくんは気が進まないようで、ゆっくりと立ち上がった。