恋愛クラブ

「ありがとう、君たち。
さぁ、三人に拍手を!」


パチパチとそれぞれが温かい拍手を贈った。


美月はちょっと恥ずかしそう。


「今回は“三角関係”がテーマだった」


ガイが話す途中、遅れてマリア先輩が食堂に入ってきた。


少し離れて座ったマリア先輩、やっぱりいつ見ても綺麗。


思わず見とれてしまう。


ガイはマリア先輩が来たのを確認すると、また話し出した。