闇の中に咲くランの花 Ⅲ

蘭side


疾風「蘭ちゃんはどうしたい?」




はぁー……




蘭「ま、まだ無理」





疾風「その返事聞き飽きた

ねぇ…まだヤラせてくれないの?」




蘭「待ってくれるって言った癖に……」




疾風「そうだけど…


理性が切れる……壊れる……」




今まで大丈夫だっただろ!?



キスしてきた時とかも!





こうやって聞き始めたのが




私にみんながここに来たら戻るかどうか



聞いてきた日





まぁだからなんだよって感じだけどね




疾風「無理にやりたいわけじゃないけどさ…


やっぱりダメ?」




蘭「あのなぁ…


疾風にはわかんないと思うけど

女の子の初めては辛いものなの」




知らないけど…