闇の中に咲くランの花 Ⅲ

綾斗「あっ、あそこなんてどうだ?」





蘭「おぉ!パスタ〜!」





綾斗「美味しいって奏が言ってたぞ」





蘭「ホントに!?じゃあここにしよっ!」





カランカラン





蘭「わぁ〜いい匂いがする〜」





ぐぅ〜〜〜〜〜






蘭「またっ////////」





綾斗「フッ……クククッ」





蘭「わ、笑うな!」




お腹減ってるんだからなるのが普通だろ!





綾斗「ほら、メニューだぞ」





パスタの種類多くねっ!?





何にしようか迷うな〜




ミートスパもいいけど服についたら嫌だし



バジルスパも歯についてると恥ずかしいし////



ペペロンチーノはニンニクの匂いが強いし






どうしよう〜!






綾斗「プッ!どんだけ迷ってんだよ」






蘭「色々気にすることがあるんだよ!」





特に匂いとか匂いとか臭いとか……





綾斗「まぁ好きなものを食べるのが

一番じゃねぇの?」





蘭「そうか?」





折角のデートだもんな!



好きなもの食べて好きなことして



それで…………















蘭「よしっ!これにしよっ!」





綾斗「たらこスパゲッティーか

じゃあ俺は和風パスタにしようかな」





蘭「じゃあ注文するか」












店員「お待たせいたしました


たらこスパゲッティーと和風パスタになります


ごゆっくりどうぞ」








蘭「スゲェー!美味そうっ!」





それにいい匂〜い






蘭「っ!」