綾斗side
蘭たちは休憩で出ていった後も
店は混雑していた
奏「はいはい!
パフェ1つとパンケーキ1つ入りました!」
潤「コーヒーと紅茶1つずつ!」
楓「お菓子の盛り合わせ!」
なんでこうも人が沢山来るんだよ!
愁「綾斗!
ボサッとしてないでパフェ作ってください!
あなたの担当ですよ!」
綾斗「わかってるよ!」
ったくなんなんだよ!
蘭たちがいなくなった瞬間に込みやがって!
それに蘭と親しげだった健ちゃん?
だっけ?
あいつは蘭にとってなんなんだ?
久しぶりに会ったってことは…
幼なじみとかなのか?
モヤモヤするしイライラする!
綾斗「よしっ!パフェ出来たぞ!」
奏「ありがとう!」
そう言って店の方に戻っていった
蘭たちは休憩で出ていった後も
店は混雑していた
奏「はいはい!
パフェ1つとパンケーキ1つ入りました!」
潤「コーヒーと紅茶1つずつ!」
楓「お菓子の盛り合わせ!」
なんでこうも人が沢山来るんだよ!
愁「綾斗!
ボサッとしてないでパフェ作ってください!
あなたの担当ですよ!」
綾斗「わかってるよ!」
ったくなんなんだよ!
蘭たちがいなくなった瞬間に込みやがって!
それに蘭と親しげだった健ちゃん?
だっけ?
あいつは蘭にとってなんなんだ?
久しぶりに会ったってことは…
幼なじみとかなのか?
モヤモヤするしイライラする!
綾斗「よしっ!パフェ出来たぞ!」
奏「ありがとう!」
そう言って店の方に戻っていった


