闇の中に咲くランの花 Ⅲ

そう言って厨房担当のクラスメイトが




涙目でこっちを見てきた







そりゃあこの殺気の量なら



逃げたくなるのもわかる








蘭「なんでそんなに殺気だってんだ?」









流星「べ、別に?


殺気なんてでてねぇよ?(殺気」








出てんじゃん









蘭「何にそんなイライラしてんの?


つーか殺気しまえ



客が逃げんだろうが(殺気」











そう言うと殺気をしまってくれた









蘭「で?なんでそんなにイライラしてんだ?」