闇の中に咲くランの花 Ⅲ

言うと思った






そして私は貴史と病室に戻った







カラカラ






奏「もう!遅いよぉ〜!!!


15分じゃないじゃん!」







蘭「それは貴史に言ってくれ」







私のせいじゃないからな








愁「それでどうだったんですか?」








貴史「蘭の傷は


何故か完璧に治ってたんだ……」


































蝗龍「「「えぇーー!?!!?!?!!?」」」







蘭「うるせぇーー!!!


病院では静かにしろや!」








蝗龍「「「す、すみませんでした……」」」