闇の中に咲くランの花 Ⅲ

蘭「あれ?」






私は部屋をぐるっと見渡した








蘭「潤は?」








蝗龍「「「えっ?


今気づいたの(か)(ですか)?」」」






なんだよ!悪ぃかよ!







綾斗「潤は馬鹿だから



主席日数が足りねぇと留年だ」







へぇー




だからひとり寂しく学校か


















あれ?






蘭「奏と楓は大丈夫なのか?」







奏「うん!



蘭に教えて貰ってから勉強方法がわかって



僕、天才になったの!」







蘭「そうなのか!?



よかったな!」