闇の中に咲くランの花 Ⅲ





翔希は私の腰に手を回して寝始めた







蘭「まぁ翔希ってのもありだったか…」






でも位置が違うんだよな…





もうちょい上?






奏「ダーメ!!!


それは僕の役なんだ!!



僕だって抱きついてやるんだから!」







ギュッ






蘭「…………………イッ」









奏「えっ!?痛かった!?


ゴメン!!!」









蘭「…………………痛くなぁ〜い!!!!」








奏「えっ?」








蘭「なんだよ!治ったじゃん!


すぐにでも退院可能だぜ!」