闇の中に咲くランの花 Ⅲ

?「あれれ?


もしかしているのは幹部だけ?」






実際は幹部だけじゃないけど



数はザッと30ぐらい…





昨日はいろいろあったから



みんなには家で休むようにしてもらった






だから倉庫にいるのは



事情があって家に帰らない奴



帰れない奴と




俺たち幹部だ








?「これはラッキー!」







どこの族かはわかんねぇが




No.1の座を狙ってるのは確かだな…









バタンッ





愁「綾斗!


コイツらは鬼神!



全国No.5のところだ!」







鬼神総「ヒュー!


さっすが世界No.4のハッカー!



速さが違う!」







No.5か……







綾斗「No.1は渡さない」







鬼神総「でも人数が少ないよね?



潰れるのも時間の問題だぜ?」







綾斗「じゃあさっさとやるか?」







鬼神総「お前ら行くぞ!!!!」






鬼神下「オォー!!!!!」







そして始まった







相手は100人ぐらい




俺らは幹部を合わせて30人…






勝てるのかこれ?








バキッ




ゴキッ





ドスッ






シュッ






バキッ








奏「もう!!!何人いるわけ!?」






楓「拉致があかねぇ!」







でも少しずつだが人数が減っていってる





このまま行けば……





鬼神総「よしっ!


こっからは武器をもて!!!」





武器だと!?