闇の中に咲くランの花 Ⅲ


私は後ずさりした






疾風「だって俺の部屋に来たって事は



心の準備が出来たから



ヤっちゃっていいってことでしょ?」






な、なんでそうなるんだよ!






はじめから疾風とヤルつもりなんて




なかったし…







トンッ




か、壁!?





どうしよう……






逃げ場がない…






疾風「痛くないから安心してね?」




蘭「ふざけんなっんんん!」






そう言ってキスしてきた






蘭「んんっん…はっ…」






空気が欲しくて口を開けると





その瞬間に舌が入ってきた






蘭「はっ…んんっ………んん」





疾風「フフッ…エロい声」






ヤバイかも……このままじゃホントに……






疾風「じゃあ行きますか」