タオルと着替えを目を瞑り先生の裸を見ないようにしながらベッドのそばで正座をして渡した。 「男の上半身なんて珍しくないだろ」 「なっ!私はレディーですよ!」 「レディー…ふっ」 「あっ!笑いました?!」 レディーで間違いないでしょ!なんて怒っていると、ぱさっと頭に何かが被さった。 すごく先生の匂いがする。 「うわっ!これ、今着てたやつですか?!」 「うん」 「かけないでください!」 そうやって、喧嘩のようなじゃれあいをしていると、先生の家のインターホンが鳴った。