「風呂は、これがシャンプーであとコンディショナー。これがボディーソープ。お湯ももうすぐ溜まると思う」
「ありがとうございます」
「あー、あと、ここに服な。俺のじゃサイズ合わないと思うけど。洗濯はするけど、風呂出てくるまでには乾燥まで出来ないと思うからこれで我慢な」
「何から何まですみません…」
ぺこりと頭を下げると、じゃあ俺はあっちに居るからと先生は部屋に戻った。
下着はしょうがないとして、先生の目のつかないカバンの中に忍ばし、その他の服を外に出しておいた。
「お借りしまーす」
と小声で言いながら中へ入ると、意外と広くて驚いた。
先生、一人暮らしなんだよね?贅沢だなぁ。

