先生のことなんて好きにならない!





お昼ご飯を食べ終わり、残りの授業も受け、やっと放課後になった。



「よし!じゃあ行こっか」



夏くんとはる、そして私の3人で放課後近くにあるカフェに寄り道することになった。


そのカフェははるのアルバイト先らしく、なんでも、私のドタイプのイケメンが居るから見に来て!とのことらしい。


はるのドタイプと言えば…



「いらっしゃいませ…あ、はるさん」


「やあ!滉一くん!」


「三名様ですね。お席ご案内します」


「冷たい!」



そう、年下でツンデレで可愛い系…だったけ。


はるが滉一くんと呼ぶ男の子は、可愛らしい顔立ちをしながら冷ややかな対応をするクールな男の子だった。


栗色の髪に丸い茶色の瞳が可愛らしさを助長させている。