☆*:.。. .。.:*☆
「お疲れ様ー!」
「お疲れー」
龍人と陽奈乃ちゃんの声が教室中に響いた。
その声でみんなが時計を見上げる。
あ、もうこんな時間…。
あっという間に時間は経って、作業終了の5時半になっていた。
「つむぎ、私今日は図書室で調べ物しながら作業するんだ。つむぎどうする?」
片付け中にまゆが話しかけてきた。
今日は確か、運営係の男子は部活、学級委員の陽奈乃ちゃんも用事があるって言っていた気がする。
もちろん龍人も部活に行ってる。
だから今日は教室に1人…。
「私もそっち行くよ!1人じゃ楽しくないし…」
図書室なら私も参考になる資料があると思うし!
「おっけ!じゃあ一緒に行こ!」
「うん」
「お疲れ様ー!」
「お疲れー」
龍人と陽奈乃ちゃんの声が教室中に響いた。
その声でみんなが時計を見上げる。
あ、もうこんな時間…。
あっという間に時間は経って、作業終了の5時半になっていた。
「つむぎ、私今日は図書室で調べ物しながら作業するんだ。つむぎどうする?」
片付け中にまゆが話しかけてきた。
今日は確か、運営係の男子は部活、学級委員の陽奈乃ちゃんも用事があるって言っていた気がする。
もちろん龍人も部活に行ってる。
だから今日は教室に1人…。
「私もそっち行くよ!1人じゃ楽しくないし…」
図書室なら私も参考になる資料があると思うし!
「おっけ!じゃあ一緒に行こ!」
「うん」