つい吹き出すと、翔にアヒル口にされ室内へと強制連行。必死に抵抗する姿は、きっとアヒルがジタバタ状態?
「でもきっと今夜は、世界一幸せ絶頂の女にしてくれるよ。ねぇ? 翔」
「うるせぇ。行くぞ」
そのまま部屋の外に連れ出され、エレベーターに押し込まれ、一階のロビーラウンジに到着。するとなぜか昨日帰ったはずの副社長さんの姿がある。
「エリ仕事だ。今夜の模擬挙式の花嫁とナイトパレードのサプライズゲスト。ここ涼二んちが経営してんだ。お前、花づくしの式憧れなんだろ? しっかり恩返ししな」
そ、そんな急に……。ついこの間、『好きな人の為だけに着たい』って言ったのに……バカ!
「やっぱり急すぎるよね、申し訳ない。急にモデルが体調不良で」
「……いえ、大丈夫です。私でお役に立てるなら喜んで」
……あ、言っちゃった。
満足げな顔して頷く翔をプチ睨みした。
上等! 見知らぬ男の元にお嫁に行ってやる! 後で止めてもきかないから。バカっ!!
「でもきっと今夜は、世界一幸せ絶頂の女にしてくれるよ。ねぇ? 翔」
「うるせぇ。行くぞ」
そのまま部屋の外に連れ出され、エレベーターに押し込まれ、一階のロビーラウンジに到着。するとなぜか昨日帰ったはずの副社長さんの姿がある。
「エリ仕事だ。今夜の模擬挙式の花嫁とナイトパレードのサプライズゲスト。ここ涼二んちが経営してんだ。お前、花づくしの式憧れなんだろ? しっかり恩返ししな」
そ、そんな急に……。ついこの間、『好きな人の為だけに着たい』って言ったのに……バカ!
「やっぱり急すぎるよね、申し訳ない。急にモデルが体調不良で」
「……いえ、大丈夫です。私でお役に立てるなら喜んで」
……あ、言っちゃった。
満足げな顔して頷く翔をプチ睨みした。
上等! 見知らぬ男の元にお嫁に行ってやる! 後で止めてもきかないから。バカっ!!


