こんな露な姿でいるのに、恥ずかしくて堪らないのに離れたくない。これ以上翔を感じたら、全てを壊してしまいそうで怖くなる。
でも……離れたくない。
激しい鼓動の渦に巻かれ頭はクラクラ。もうどうにかなりそうである。
翔は、私の力が抜け落ちる直前、この両肩を掴み一気に私を引き離した。
「……もっかい入れ」
低い声で突き放すように言うと、すぐに後ろを向きドアを開けて出て行ってしまった。
でも……離れたくない。
激しい鼓動の渦に巻かれ頭はクラクラ。もうどうにかなりそうである。
翔は、私の力が抜け落ちる直前、この両肩を掴み一気に私を引き離した。
「……もっかい入れ」
低い声で突き放すように言うと、すぐに後ろを向きドアを開けて出て行ってしまった。


