孤独な優しい元姫



そろそろ面倒くさくなってきた…アレやるか


「飛華梨…」


「ん…痛っ!」


俺は飛華梨の頭をパコンと叩いた


「………あれ?どうした…
ブフッ!龍くん!何その格好!キモーィ!」


よし……戻ったな


「あー!佑さん!飛華梨戻っちゃったじゃん!
面白かったのに!」


「面白くねーよ!」


龍が涙目になって大きい声で沙耶に言った


「はいはい、早く龍は理事長室戻れ」


「あーぃ」


龍は渋々教室を出てった、メイド服を着たまま