孤独な優しい元姫



すると…


「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


窓の外にメイド服を着た龍が映った


「「「龍さん!」」」


「パンツーーー!」


逆さまのため
龍のトランクスが見えた


「ブフッ!!キャハハハハハハ!りゅ、龍さん傑作!」


ガラッ


「あ…龍くんどうしたのー?」


飛華梨が戻って来た


自分でした癖に
自分がして無いことにしようとしてる


「お願いだぁーー!許してぇぇぇぇ!」


涙目で言う龍


「うふっ、良いよ?佑くん、外してあげて?」


俺は窓を開け龍を教室に下ろして
龍の体に巻き付いてたロープを解いた


パシャッ


「へ?」


間抜けな声が出た龍


「撮っちゃったぁ〜」


ケータイを見せながら
笑顔を見せる飛華梨


「え……」


「これを、結衣さんに見せようと思うんだ」


結衣は龍の彼女


「それだけは、やめてぇぇぇぇぇ!」