孤独な優しい元姫



龍side


理事長室で書類に目をとうしていると龍と沙耶が理事長室にやって来た


「ど、どうした?お前等…血相変えて」


「飛華梨知らねーか!?」


つかつかと俺の方にやって来て机をバンッ!と叩いた


「飛華梨がどうした!?」


「飛華梨が消えたの!」


話によると、飛華梨が急に教室を出てったらしい


「後、探してねー所は!?」


「後は……校門…」


「行くぞ!」


立ち上がりドアを思いっきり開け校門に向かった


外に行くと、飛華梨がふらふらとある方向に向かっていた


飛華梨が向かってる所を見てみると、


飛華梨の愛猫、愛が血を流し横たわっていた飛華梨は愛を何度も何度も揺らしてた


「……いや……いやぁぁぁぁぁ!」


突然叫び出した飛華梨


「「「飛華梨!」」」