僕等は生きている。
実用・エッセイ
完
0
せりーぬ/著
- 作品番号
- 135778
- 最終更新
- 2008/08/28
- 総文字数
- 531
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 195
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
実用・エッセイ18位(2008/08/31)
- ランクイン履歴
-
実用・エッセイ18位(2008/08/31)
生きているモノは必ず死ぬ。
しかし、まだ命があるのに自ら死を選ぶモノもいる。
そして、まだ生きたいのに生きることのできないモノもいる。
この世界には、生と死が満ち溢れている。
もう一度、考えてみてください。
この作品の感想ノート
感想ありがとうございます
4ページでどれだけ伝えられるだろう?と不安でしたが少し自信を持つことができました。
もっと生と死について深く考えて、自殺や死にたいと思う人が減ればいいと思います。
せりーぬさん
2008/08/30 20:24
まさに、その通りだと思います。
必要ない人間だから、自殺します。って聞くけど、人間は素直じゃないから「あなたが必要」なんて言えないんだと思う。。。
生きたくても生きれない人は、今も沢山いる・・・。
いつも、思うんです。
なんで、病で余命を言われても治療を続けて、必死に命の灯を保とうとしている人がいるのに、一度の失敗ですぐ命を落とすのかなって。。。
自分がいなくてもって。。。死んだ後に、泣いている人がいても、、、遅いのに。。
長くなりましたが、4ページでも心の届きました。
ページ数なんて関係ないんですね。。。これからも、ぜひ、書いていただきたいです。私も、「命」を伝えられる作品を書いていきたいと思います!!
アサナルさん
2008/08/30 17:33
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