勢いよくあたしも寝ている颯真に飛びつく。 あたしが颯真の上に覆い被さってるって感じ。 ……あー、なんか思い出すなあ。 付き合う前、あたしが棚で足ぶつけて、 よろけて颯真の上に乗っかっちゃったやつ。 懐かしいなあ……。 「颯真〜〜うぅ、、」 「なにその甘え方反則」 颯真の胸に顔を埋める。 やっぱり颯真、あったかい。 安心する。だれよりも。