同居、甘々なキミと始めます







先輩はあたしをお姫様抱っこしたまま、



走り始めた。







あ、そういえば……。





「……先輩、どうして来てくれたんですか?」







さっきから気になっていた。





携帯持ってなかったし、助けを求めたわけでもないのに。