そんな彼女の強引さに今日、何度目かもわからないため息をつきながら陽大先輩の取り巻きの中に連れ込まれる 「陽大先輩、今日お昼一緒にたべよ~」 「ねーねどんなこがタイプなの!?」 「彼女にして下さい」 「‥。」 な、なんだここは‥。 あちこちから女子のぶっとんだ質問が飛んでくるなかそれを表情ひとつかえずにスルーする陽大先輩 どうやら私はとんでもないところに来てしまったみたいだ さっきまで私の横にいた結月も気づいたら陽大先輩の真横で目をキラキラさせている 「はぁ。。」