金髪少女

どれくらい歩いただろうか


10分は歩いたかな


もう空はすっかり晴れていて日差しがかかってきた


そんな時に、


「着いたよ」





ここは...






公園?


「みぃな、お腹空いたよ~」


女の子は、ちょうど日陰になってるベンチへ一直線に向かえば横になった


「たぶん、もうそろそろ帰ってくるんじゃない?」


赤髪の子も当たり前のように隣のベンチに座り携帯をいじり始める


「」


「あ、隣座っていーよ!」


黙って突っ立っていると、みぃな?という女の子がそう言ってきた


軽く頭を下げて端っこに座った