怜利side

先生
「次。柳 怜利君



貴方、確か


新入生代表をしてた子よね?」




フーン




ニタ

(エッ。キッーーーーーモ)




怜利
「あっ。はい。」


先生
「今年の顔ね」



怜利
「いや。僕が変わりにしただけで新入生代

表を破棄した人がいますから…


先生、知ってますか?」



先生
「ごめんなさい。知らないわ。


でも、貴方の前の子100000だったか

らその子かもね。」



怜利
「そうですか、ありがとうございます。」