満月の夜には

ジャーーー


無駄に大きな浴室で、シャワーを浴びながら考える


私は昨日熱をだして学校を休んで、それから街に飛び出して、誰かに助けられて……?


キュッ

一通り汗を流し終わり、脱衣所に行くとそこには

《着替え置いとくね》

と洗濯されたのであろう私の下着と、スウェット



「………パンツまで……」




私の悲鳴が響いたのは言うまでもない