満月の夜には

アイもハジメも私を心配してくれてたんだ


「ありがとう二人とも」


やっぱり、2人には助けられてばかりだ



パパが死んでから、なんとなく疎遠になっていた私達

それからは昔話で盛り上がったり

実は、少し前からハジメとアイが付き合ってたり


「ハジメなんで教えてくんなかったの?」


私が少し恨めしそうに言うと


「え!いや、だって、、恥ずかしくね…?」


頬を赤くするハジメ

小さい時から、ハジメがアイを好きなのは知ってた

背も小さめで人気があったアイに彼氏が出来る度に、ハジメはあたふたしてたっけなあ