数分後…。 駅に着いた私は、幸田行きの電車を待っていた。 そんな時…… 〜♪゜*゚.♪。〜 1つの着信があった。 ☆着信:海里☆ 海里からだ……。 さっき話したのに何だろーう? …………ピッ 「はぁあーっい」 『紗由〜っ!!!??今アンタどこ行ンのっ?!何で私達が寝てる間に出ていくのよぉーおっ!!!』 キーンっ☆★☆ 声でかい!!! 耳いてーっえ!!!