「どうしました?千夏先輩」 「人手足りないの〜助けて〜」 腕につけている時計を見ると20分くらい。 まだ30分経ってない…けど、先輩も困ってるし。 「杏…?」 隣でソウくんが首を傾げている。 「………」 私は何も言えなくて黙り込んだ。