…
……
………
「も!もう!来ないで!いやっ!!!」
今あたし達はオバケ屋敷の中。
光輝と和希はあたしの反応を見て爆笑している。
「あれー?怖くないんじゃなかったっけ?」
からかうように光輝が言う。
お前はどんだけあたしをイライラさせれば気がすむんだよ!
「ごめんって!そんな顔すんなって」
光輝は少し申し訳なさそうにいう。
……。
「な?ごめん」
「………うん」
仕方ないからね。許してやろう!
でーもっ!
その代わり……
「その代わりあたしをオバケから守って!」
あたしがそう言うと光輝はクスッと笑ってから
「はいはい。お嬢様。」
そうふざけ半分に言う。
「おいて行ったら許さないから!」
置いていくなんて前代未聞!
てか、一生恨む!
あの世にいっても呪ってやる!!!!
「いや、、、呪うなよ?」
え???なんで?
「光輝!心の声が読めるの!?」
「いや、普通に声に出てたけど…。」
苦笑いでそう言う光輝。
あらら。。

