人気モデルは最強総長に恋をする。





……
………



ど、どーしよ!?


この服?それともこの服?


鏡の前でいろんな服を着てみる。


待たしてるし、もうこれで良いや!


あ!スマホ忘れるとこだった!


慌てて机の上にあるスマホをかばんの中に入れる。


急がなきゃ!


飛雄を待たせてる!


ーーガチャッ


お気に入りのサンダルをはいて玄関を出る。


「おせぇ。」


退屈そうに玄関の前に座っている飛雄がいる。


「ごめんね。。」


真夏で外が暑いせいで飛雄はじんわりと汗をかいている。


あ、、外じゃなくて家の中で待ってもらえばよかったな。


「いいよ。ほらヘルメット。」


そう言ってあたしにヘルメットをかぶせてからバイクに跨らせてくれる。


そしてまた、昨日のようにバイクを勢いよく飛ばす。


風が気持ちいい……。


………けど!!


「飛ばしすぎーーーー!」