部屋で制服から着替えて、机に向かう。
夕飯までに少し時間があるから、英単語でも復習しておこう。
テキストを開いたところで、机の端に置いていた携帯電話が鳴った。
このメロディは登録されていない番号での着信。
「誰だ?」
携帯を開いてみると、画面には“公衆電話”の文字。
「いたずらかなぁ」
閉じてしまおうと思ったけどなんとなく胸騒ぎがして、電話に出ることにした。
「もしもし?」
相手の様子を伺うけど、返事がない。
―――やっぱりいたずらか・・・。
電話を切ろうとしたその時、物音がした。
カツン・・・。
カツン、カツン。
相手の口話部分に何かが当たっている。
夕飯までに少し時間があるから、英単語でも復習しておこう。
テキストを開いたところで、机の端に置いていた携帯電話が鳴った。
このメロディは登録されていない番号での着信。
「誰だ?」
携帯を開いてみると、画面には“公衆電話”の文字。
「いたずらかなぁ」
閉じてしまおうと思ったけどなんとなく胸騒ぎがして、電話に出ることにした。
「もしもし?」
相手の様子を伺うけど、返事がない。
―――やっぱりいたずらか・・・。
電話を切ろうとしたその時、物音がした。
カツン・・・。
カツン、カツン。
相手の口話部分に何かが当たっている。


