あたしは紛れもなく あなたの産み落とした「命」なのです 産み落として終わりではありません 誰もが極度の緊張感の中、その「命」を育てるのです 誰もが責任と覚悟を、不器用ながらも全うしていくのです 決して一人の力では行えないこと、よくわかっています だからこそ皆、最後の最後に感謝するのです