snow white (II)



「レイ、、キミの演奏は本当に素晴らしかった」

「あ、ありがとうございます!

けど、優勝は難しかったです」

「本当はキミが優勝だったよ」

といきなり爆弾発言をしてきた

え??

「ど、どうゆうことですか?」

「お前の演奏は素晴らしかったよ

これは本当だ

けど、お前はまだ未完成だ」

「未完成?」

「まだいろいろと元のお前に戻っていない

お前ちゃんと練習時間確保してんのか?

いろいろ足りないところがまだある」


何も言えなかった

課題に追われて、練習出来ないこともあった

「ショウマの言ってることは当たってると私も思うよ

レイ、キミならもっと完成度が高いものが出来ただろう

それが出来なかったのは

コレかな?」

そう言って

マークさんは私の目の前に

私の学園と私の学生証を出してきた