「レイ、、キミの演奏は本当に素晴らしかった」
「あ、ありがとうございます!
けど、優勝は難しかったです」
「本当はキミが優勝だったよ」
といきなり爆弾発言をしてきた
え??
「ど、どうゆうことですか?」
「お前の演奏は素晴らしかったよ
これは本当だ
けど、お前はまだ未完成だ」
「未完成?」
「まだいろいろと元のお前に戻っていない
お前ちゃんと練習時間確保してんのか?
いろいろ足りないところがまだある」
何も言えなかった
課題に追われて、練習出来ないこともあった
「ショウマの言ってることは当たってると私も思うよ
レイ、キミならもっと完成度が高いものが出来ただろう
それが出来なかったのは
コレかな?」
そう言って
マークさんは私の目の前に
私の学園と私の学生証を出してきた

