**-- Epilouge --** “どっちが子どもなんだか。 でも、キラキラしてるね。 宝石みたいだよ、直貴。 ありがとう、 ワタシを好きになってくれて。 ありがとう、 ワタシを愛してくれて。 ありがとう、 ワタシを守ってくれて。 ありがとう、直貴。 ワタシも、愛してるよ―――…” あ……。 栞の声、 また聞こえた―――…。