次の日の朝ー 起きたらいつも隣にいる蓮がいない… 一瞬、パニック状態になった。 『え?…いない。』 そう、呟きながらスマホを手にすると蓮から着信一件、LINEに一件連絡が入っていた。 また飲み会で来れない…とか? 帰って来る途中で事故とか? 最悪な事ばかり頭に浮かんでくる。 『車で行く。お酒入ってるから家で寝てから12時頃に行くから待ってて』 あ、そういう事ね。びっくりした… 納得したはずなのに、 蓮がいない寂しさに耐えられず…無意識に涙が流れた。