ホスト恋






予定通りには行かず、2週間で遺品整理は終了。







その後は業者を呼んで、家具など処分。

結構な時間を要した。







家具が無い家は凄く広くて…何だか心に穴が空いてしまった様だった。








高校生まで生活していた思い出の家。





遺品整理している時はまだ実感が湧かなかったけど、いざこうなると寂しい。




けど、仕方ない。

前に進まなきゃ。









あとは、不動産屋さんにお願いをして連絡を待つのみ。






急遽『明日帰る』事になった。




「迎えに来るよ」

『ありがとう』






蓮には本当にお世話になった。

蓮がいなかったら今頃、おばあの所にいたかな。






蓮がいるから生きていられるし、これからも蓮のために生きていこう。って、ちょっと重いかな。