ホスト恋






「泣き止もう」

と、

思っている時こそ…泣き止めない。








祖母の顔を思い出すと尚更。


人間ってこんなに涙が出るんだねっていうくらい涙を出した。











それに『あの時、1回目の電話を出ていたら…おばあは助かっていたかな?』って…




『おばあと一緒に暮らしていたら今も生きていたかな?』




なんて思ったら…涙が溢れてくるばかりだった。

ごめんね、おばあ。





おばあが1人で苦しんで、救急車を呼んで…って想像したら、本当に死にたくなった。




たくさん抱きしめてくれた分、私が抱きしめたい。

ごめんね。本当にごめんね。






許してくれるかな。