友達でもいれなくなるなんて… 本当にバカ。 私って不器用なの? バカなだけ? もぅ、わかんない。 「瑠璃、バカ。」 「り……く…君……」 保健室の窓から入ってきた陸君はずっといたらしい… 「バカ瑠璃、泣くんやったらあんなん言うなや。」 「…だって…わ……たし……きょっ……くんが……すき…だから……」 「うん…」 「…しあわぜ……ねがっ……うの……」 「あほ…」 「ひっく……う…」 泣いたら気持ちが晴れるなんて…ないんだ 泣いても…泣いても……私の気持ちは……重くなる…一方だった…