気が付けばもう別荘に戻ってきていた。
奏「あぁ!やっと来た!」
楓「遅いよ二人共!」
麻琴「ごめんね!」
怒られたけど、怒ってる空気ではなかった。
綾斗「おい、愁…何ちゃっかり2人で来てんだよ!」
あれ?綾斗はすごい怒ってない?しかも、愁に対して?ん?
愁「あなたがたが置いていくから悪いのでしょう?」
綾斗「うぅ…そのとおりだけどよ……」
潤「麻琴!花火の準備出来てるで!」
麻琴「わぁ!ホントに!ありがとう!」
愁の言った通り、みんな準備をしていたようで私に手伝えることはもう残っていないようだった
そして私たちは浜辺へと向かった
水がある所じゃないと危ないし、ここは潤の家のプライベートビーチだから人も来ない!
奏「よぉ~し!まずは打ち上げ花火からだよ!綾斗!火つけて!」
綾斗「あ”ぁ?自分でやれよ!」
奏「えぇ?だって怖いじゃん!」
綾斗「お前は乙女か!」
奏「ムッ!…僕は男だよ!」
綾斗「じゃあ火ぐらいつけれるよな?」
奏「つけれるに決まってんじゃん!」
なんだ?この会話…可笑しいでしょ!
綾斗に上手いこと乗せられた奏は打ち上げ花火を片手に、少し離れた所へと歩いていった


